この古墳は、広島県三次市の風土記の丘にある。
三次から国道375号線を東広島へ向かう途中、左手に風土記の丘が見えてくる。
七ツ塚古墳群の説明板。
ここには、本当にたくさんの古墳がある。
この古墳群の奥には、浄楽寺古墳群もある。
七ツ塚古墳群の地図。
七ツ塚
第20号古墳。
七ツ塚
第20号古墳を別の角度から。
七ツ塚
第19号古墳。
七ツ塚
第19号古墳を別の角度から。
七ツ塚
第18号古墳。
七ツ塚 第17号古墳。
七ツ塚
第15号古墳。
以下は、七ツ塚 第15号古墳の説明。
七ツ塚古墳の中央の最も高いところに位置していると説明有り。
頂上部は、平らになっている。
七ツ塚
第21号墳。
七ツ塚
第22号墳。
表示板は、第15号墳、その向こうにもうひとつ別の円墳、更に向こうには第31号墳と並んでいる。
七ツ塚
第30号墳。
七ツ塚
第14号墳。
七ツ塚
第11号墳。
これは、帆立貝形古墳であったらしい。
七ツ塚
第9号墳。
これは前方後円墳だった。
と書いたが、まだ発掘調査は行われてないらしい。
七ツ塚
第8号墳。
七ツ塚
第10号墳。
七ツ塚
第7号墳の表示が見える。
手前は、七ツ塚
第6号墳。
その向こうは、第5号墳。
浄楽寺古墳群へ向けてくだる道の横には、凹凸のある山肌に
岩が見える。
七ツ塚
第2号墳。
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